
基本情報
| 名称 | 徐州 徐州 |
| URL | https://parkofchina.com/ja/cityxuzhou.html |
| 省 | 江蘇省 |
| 地図上の位置 | 江蘇省 |
| 緯度・経度 | 34.20, 117.28 Google マップ |
| 主な見どころ | 漢の楚王陵、漢兵馬俑、漢画像石、雲龍山、雲龍湖 |
概要
徐州(じょしゅう)は江蘇省の北西部、江蘇・山東・河南・安徽の4省が接するところにあり、古くは彭城(ほうじょう)と呼ばれ、堯の時代の彭祖(ほうそ)の封地と伝えられる。国家歴史文化名城である。古来、兵家必争の地で、秦末には項羽(こうう)が彭城に都を置き、漢の高祖劉邦(りゅうほう)は徐州の沛県(はいけん)の出身である。ほかの都市は中国の都市を参照。
前漢のころここは楚王の封国で、多くの漢墓と文物が残り、「両漢文化看徐州」(漢の文化は徐州で見よ)といわれる。獅子山(ししざん)楚王陵や亀山(きざん)漢墓などは山を掘り抜いて造った陵墓で、墓道と墓室の規模は大きい。獅子山からは4千点余りの漢兵馬俑が出土した。漢画像石芸術館の画像石には漢代の暮らしと神話が刻まれている。

市の南の雲龍山(うんりゅうざん)と雲龍湖は徐州の山水の名所で、北宋の蘇軾(そしょく)は徐州知州のとき、ここで多くの詩文を残した。市内の戸部山(こぶさん)には、項羽が兵の訓練を眺めたと伝えられる戯馬台(ぎばだい)がある。
旅行案内
交通:徐州観音国際空港は市の南東にある。高速鉄道は徐州東駅に着き、京滬線と隴海線の二つの路線が交わる。
見物:漢文化景区(獅子山楚王陵と漢兵馬俑)と亀山漢墓はそれぞれ半日かかる。雲龍湖と雲龍山は一緒に回れる。
写真:雲龍湖:Windmemories(CC BY-SA 4.0、ウィキメディア・コモンズ)