基本情報
| 省 | 湖北省 |
| 地図上の位置 | 湖北省 |
| 緯度・経度 | 30.6, 114.3 Google マップ |
| 周辺の景勝地 | 鶏公山 136km、九宮山 137km、岳陽楼 179km、洞庭湖 193km、廬山 197km 周辺を検索 |
| 周辺の都市 | 南京、杭州、鄭州 |
| 主な見どころ | 東湖、黄鶴楼 |
| テーマ | 大都市、大河、歴史的建築、文化・歴史、湖、紙幣・硬貨、切手、詩文の名所 |
市内の見どころ
武漢長江大橋
黄鶴楼
武漢長江大橋は1955年9月に着工し、1957年10月15日に開通した。長く隔てられていた武漢三鎮を一つに結び、長江で分断されていた京広線をつないだ。道路と鉄道の併用橋で、全長1,670m、本橋は1,156mで8基の橋脚と9径間のアーチからなり、両岸の取付け橋は合わせて514m、橋台の高さは35m。晴川閣(せいせんかく)と亀山(きざん)から蓮花湖、蛇山(じゃざん)、黄鶴楼へと渡る。
黄鶴楼
武昌の蛇山にある黄鶴楼(こうかくろう)は、湖南省の岳陽楼、江西省の滕王閣と並ぶ江南三大名楼の一つである。三国時代の呉の223年に創建され、軍事目的で建てられたと伝えられる。唐の765年にはすでに壮大な建物となり、歴代の詩人が訪れる名所となった。崔顥(さいこう)の詩「黄鶴楼」は千古の名作とされる。「昔人已乗黄鶴去、此地空余黄鶴楼。黄鶴一去不復返、白雲千載空悠悠。晴川歴歴漢陽樹、芳草萋萋鸚鵡洲。日暮郷関何処是、煙波江上使人愁」(仙人はすでに黄鶴に乗って去り、ここにはむなしく黄鶴楼が残る。黄鶴は一度去って二度と戻らず、白雲は千年むなしく漂う。晴れた川の向こうに漢陽の木々がくっきりと見え、鸚鵡洲〈おうむしゅう〉には草が青々と茂る。日が暮れて、故郷はどこかと見やれば、川面にけむる波が人を愁えさせる)。
楼は蛇山の黄鶴磯(こうかくき)の上に立ち、1,700年余りの間に建てられては壊されることを繰り返した。最後の「清の楼」は1868年に建てられたが、1884年に焼失し、その後100年近く再建されなかった。
再建工事は1981年10月に始まり、1985年6月に完成した。1868年の楼を手本としつつ、より大きく造られている。鉄筋コンクリートの骨組みで木造を模し、5層の反り返った軒、宝形造の屋根に金色の瑠璃瓦をふき、高さ51.4m、基部の一辺30m、最上層の一辺18m。各階に壁画、対聯、文物があり、外には銅製の黄鶴の像、勝像宝塔(しょうぞうほうとう)、牌坊、回廊、亭などがある。
1987年10月30日発行の切手T121「中国歴代名楼」の第1種は黄鶴楼である。

紙幣
第3版人民元(1964年)の2角札には武漢長江大橋が描かれている。

切手
1957年10月1日、中国郵政は切手「紀43 武漢長江大橋」2種を発行した。

周辺
| 世界遺産 | 明顕陵 173km、廬山 197km |
| 国家級風景名勝区 | 武漢の東湖 14km、陸水と赤壁 106km、九宮山 136km、鶏公山 136km、大洪山 159km、花亭湖 182km |
| 5A級観光地 | 黄鶴楼公園 5km、東湖景区 9km、黄陂木蘭文化生態観光区 56km、三国赤壁古戦場景区 102km、麻城亀峰山景区 105km、天堂寨観光景区 153km |
| 4A級観光地 | 武漢市革命博物館 4km、武漢市博物館 5km、花郷茶谷 6km、武昌首義文化観光区(辛亥革命博物館、紅楼、起義門) 6km、武漢歓楽谷 9km、武漢園博園 9km |
| ユネスコ世界ジオパーク | 黄岡大別山ユネスコ世界ジオパーク 94km |
| 国家重点公園 | 武漢中山公園 3km |
| 全国重点文物保護単位 | 大智門火車站 <1km、武漢中共中央機関旧跡 <1km、漢口中共中央宣伝部旧跡 1km、漢口近代建築群 1km、八路軍武漢弁事処旧跡 2km、蘇聯空軍志願隊烈士墓 2km |
| 国家地質公園 | 大別山(黄岡)国家地質公園 134km |
| 自然保護区 | 洪湖国家級自然保護区 124km、連康山国家級自然保護区 127km、大別山国家級自然保護区 134km |
| 国家歴史文化名村 | 大余湾村 49km |