
基本情報
| 指定 | 5A級観光地(2007年、「周荘古鎮景区」) 国家歴史文化名鎮(第1次、2003年) |
| 省 | 江蘇省 |
| 地図上の位置 | 江蘇省蘇州市昆山市の南部。上海市青浦区に近い |
| 緯度・経度 | 31.11, 120.85 Google マップ |
| 見どころ | 江南の水郷の町:水路、石橋、明・清の民家 |
| 主な見どころ | 双橋、富安橋、沈庁、張庁 |
| 周辺の都市 | 上海、蘇州 |
| 周辺の景勝地 | 蘇州古典園林 31km、太湖 62km、良渚古城遺跡 114km、杭州西湖 118km、揚州の蜀岡・痩西湖 198km 周辺を検索 |
| テーマ | 町、古村落・民家、古橋、歴史的建築、ラフティング・遊覧船、夜景 |
概要
周荘(しゅうそう)は江蘇省蘇州市昆山市の南部にあり、古くは貞豊里(ていほうり)と呼ばれた。周りを湖に囲まれ、町の中を水路が「井」の字形に交差する。民家は水辺に並び、明・清の石橋が水路に架かる。世徳橋と永安橋は直角に連なって双橋と呼ばれる。明代に創建され、現在の橋は清代のものである。
沈庁(しんちょう)は元末明初の豪商沈万三(しんばんさん)の子孫が清の乾隆年間に建てたもので、七つの中庭が前後に連なる。張庁は明代の創建と伝えられ、広間の脇を小川が流れる。1984年、画家の陳逸飛(チェン・イーフェイ)が双橋を描いた油絵「故郷の思い出」で、周荘は国外にも知られるようになった。
富安橋は中市街の東端にあり、1355年に創建され、明・清に何度も修築された。単アーチの石橋で、四隅に楼が建つ。
沈庁はもと敬業堂といい、1742年に沈万三の子孫の沈本仁が建てた。七つの中庭が奥へ連なり、門楼が五つ、部屋は100余り、敷地は2,900m²余り。正庁は松茂堂という。
旅行案内
交通:上海、蘇州、昆山からバスがある。上海の中心部から車で約1時間。
楽しみ方:旧市街は小さく、歩いて回りやすい。手漕ぎの船で水路を巡ることもできる。
所要時間:半日から1日。一泊すれば、昼間の人混みを避けて早朝や夜の水路を見られる。
宿泊:旧市街の水路沿いに民宿がある。
切手
2001年、中国郵政は2001-5「水郷古鎮」6種を発行した。図案は昆山の周荘、呉江の同里、桐郷の烏鎮、湖州の南潯、呉県の甪直、嘉善の西塘である。

地図

写真:周荘の水路と石橋:xiquinhosilva(CC BY 4.0、ウィキメディア・コモンズ)
周辺
| 世界遺産 | 蘇州古典園林 31km、良渚古城遺跡 114km、杭州西湖 118km、中国の黄海=渤海湾沿岸の渡り鳥保護区群 118km |
| 国家級風景名勝区 | 太湖 62km、莫干山 113km、太極洞 140km、嵊泗列島 159km |
| 詳しい紹介 | 太湖三山 54km |
| 5A級観光地 | 呉江同里古鎮風景区 13km、西塘古鎮観光景区 20km、金鶏湖景区 27km、南湖観光区 41km |
| 4A級観光地 | 上海大観園 7km、黎里古鎮 8km、金沢古鎮 11km、東方緑舟 16km |
| 国家歴史文化名城 | 嘉興 40km、上海 61km、常熟 61km、無錫 73km |
| 国家重点公園 | 退思園 13km、滄浪亭 29km |
| 都市 | 蘇州 31km、上海 63km、杭州 114km |
| 全国重点文物保護単位 | 敬業堂 <1km、耕楽堂 14km、思本橋 15km、保聖寺羅漢塑像 18km |
| 国家地質公園 | 蘇州太湖西山国家地質公園 48km、崇明島国家地質公園 85km |
| 自然保護区 | 九段沙湿地国家級自然保護区 109km、崇明東灘鳥類国家級自然保護区 111km |
| 国家歴史文化名鎮 | 周荘鎮 2km、黎里鎮 8km、錦渓鎮 9km、金沢鎮 11km |
| 国家歴史文化名村 | 陸巷村 48km |