
基本情報
| 省 | 山西省 |
| 地図上の位置 | 山西省 |
| 緯度・経度 | 40.1, 113.3 Google マップ |
| 周辺の景勝地 | 雲岡石窟 15km、恒山(北岳) 74km、五台山 125km、野三坡 171km 周辺を検索 |
| 周辺の都市 | フフホト |
| 主な見どころ | 雲岡石窟、華厳寺 |
| テーマ | 都市、寺廟、仏教、像、切手、石窟、古城、城壁、関所・防御施設、岩画・壁画 |
概要
山西省大同(だいどう)の最も有名な見どころは、西郊の雲岡石窟(うんこうせっくつ)と市内の華厳寺(けごんじ)である。
市内の見どころ
華厳寺
郊外の見どころ
市の東、雲州区(うんしゅうく)にある大同の死火山群。その一つの山頂に昊天寺(こうてんじ)がある
華厳寺
市内の華厳寺は遼代に創建され、明代に上寺と下寺に分かれた。
下寺の薄伽教蔵殿(ばがきょうぞうでん)は1038年の建立で、殿内にある遼代の彩色塑像の菩薩は、遼代彫塑の中でもまれな傑作である。900年余りの間に何度も強い地震に見舞われながら、完全な姿で残っている。
殿内には遼代の塑像31体がある。1162年の碑によれば、塑像は「三世諸仏、十方菩薩、声聞、羅漢、一切聖賢」である。像は竪三世(じゅさんぜ)の配置で、北から南へ燃灯仏、釈迦牟尼仏、弥勒仏が並び、それぞれに脇侍の菩薩と弟子が六体ずつ付く。これほど多くの脇侍は珍しい。顔はふくよかで丸く、衣装は華やかで、晩唐の影響を見せつつ細部に遼代の特色があり、遼代彫塑の代表作である。最も美しく心を打つのは一体の菩薩立像で、透かし彫りの宝冠をいただき、体をわずかに左へ傾け、腰を軽くひねり、胸の前で合掌して立つ。丸く柔らかな顔に細い眉、伏し目で、歯を見せてほほえみ、全身に瓔珞をまとい、薄絹のような天衣が両腕にかかって足もとまで垂れ、風になびくかのようである。
1982年11月19日、中国郵政は切手T74「遼代彩塑」4種と小型シート1枚を発行した。図案は菩薩の頭部、胸像、蓮華童子、半身像、頭部である。

周辺
| 世界遺産 | 雲岡石窟 16km、五台山 122km、清西陵 192km、八達嶺長城 233km、周口店の北京原人遺跡 237km、明の十三陵 250km、北京の頤和園 253km、北京の故宮(故宮博物院) 264km |
| 国家級風景名勝区 | 恒山(北岳) 73km、野三坡 171km、西柏坡・天桂山風景名勝区 205km、石花洞 228km、八達嶺・十三陵風景名勝区 241km |
| 5A級観光地 | 雁門関景区 106km、白石山景区 154km、老牛湾黄河大峡谷観光区 162km、清西陵景区 192km |
| 4A級観光地 | 平城区善化寺景区 1km、平城区華厳寺景区 2km、平城区大同方特歓楽世界景区 5km、平城区魏都水世界景区 7km、雲州区大同火山群景区 28km、陽高県大泉山生態観光区 50km |
| 全国重点文物保護単位 | 平城興国寺 <1km、善化寺 1km、平城遺跡 1km、大同関帝廟大殿 2km、華厳寺 2km、沙嶺墓群 3km |
| 国家地質公園 | 大同火山群国家地質公園 41km、阜平天生橋国家地質公園 144km |
| 自然保護区 | 泥河湾国家級自然保護区 119km、小五台山国家級自然保護区 138km |
| 国家歴史文化名村 | 得勝堡村 36km |