基本情報
| 指定 | 国家級風景名勝区(第3次) |
| 省 | 山西省 |
| 地図上の位置 | 山西省永済市 |
| 緯度・経度 | 34.8, 110.5 Google マップ |
| 面積 | 300km² |
| 最高地点 | 1,809 m |
| 周辺の都市 | 運城(山西省) |
| 周辺の景勝地 | 華山 54km、秦の始皇帝陵と兵馬俑 123km、臨潼驪山・秦兵馬俑風景名勝区 127km、黄河壺口瀑布 150km、洛陽の龍門石窟 180km 周辺を検索 |
| テーマ | 山、道教、丹霞地形、山峰、ハイキング・登山、詩文の名所 |
概要
五老峰(ごろうほう)は山西省永済(えいさい)市の中条山(ちゅうじょうざん)にあり、標高1,809m。丹霞地形に属し、五人の老人のような五つの峰があることから名づけられた。
市街の西12kmにある普救寺(ふきゅうじ)は唐の則天武后の時代に創建され、戯曲『西廂記』(せいしょうき)の舞台として知られる。寺の鶯鶯塔(おうおうとう)は音がこだますることで有名である。
1994年に国務院が指定した第3次国家級風景名勝区の一つである。
旅行案内
交通:五老峰は山西省運城(うんじょう)市永済市の南東、中条山にある。運城には空港と高速鉄道の駅があり、そこから車で約1時間で永済へ、さらに地元の車で山麓へ行く。
登山:山麓から山頂まで道路と石段が続き、山中には道観が点在する。山頂まで登るには半日以上かかる。
五つの峰:五つの峰が五人の老人のように見える。山麓や山の下の道路から見ると輪郭が最もはっきりする。
普救寺:蒲州(ほしゅう)古城の近くにあり、『西廂記』ゆかりの寺である。寺の鶯鶯塔ではこだまが聞こえる。五老峰と同じ日に回れる。
周辺:永済には蒲州古城一帯の鸛雀楼(かんじゃくろう)もあり、黄河のほとりの蒲津渡(ほしんと)遺跡も近い。
所要時間:五老峰の登山は半日から1日。普救寺と鸛雀楼も回るなら2日。
季節:夏は山上が涼しい。春と秋のほうが過ごしやすい。冬は山道が凍ることがある。
宿泊:永済の市街が最も便利で、運城の市街にも泊まれる。
周辺
| 世界遺産 | 崤函古道石壕段遺跡 90km、秦の始皇帝陵と兵馬俑 123km、函谷関 150km、大明宮 155km |
| 国家級風景名勝区 | 合陽の洽川 44km、華山 54km、臨潼驪山・秦兵馬俑風景名勝区 127km、黄帝陵 144km |
| 5A級観光地 | 雲丘山景区 114km、驪山と華清池 130km、龍潭大峡谷景区 136km、金糸峡景区 150km |
| 4A級観光地 | 芮城県永楽宮景区 17km、永済市普救寺景区 18km、芮城県大禹渡黄河景区 22km、永済市鸛雀楼景区 24km |
| ユネスコ世界ジオパーク | 王屋山・黛眉山ユネスコ世界ジオパーク 164km、秦嶺終南山ユネスコ世界ジオパーク 169km |
| 国家歴史文化名城 | 韓城 75km |
| 全国重点文物保護単位 | 金勝荘遺跡 13km、東姚温牌坊 15km、永済万固寺 15km、栖岩寺塔林 16km |
| 自然保護区 | 太寛河国家級自然保護区 63km、黄河湿地国家級自然保護区 95km、桑園国家級自然保護区 107km、歴山国家級自然保護区 133km |