| 名称 | 「天地の中央」にある登封の史跡群 登封“天地之中”历史古迹 |
| URL | https://parkofchina.com/ja/dengfeng.html |
| 指定 | ユネスコ世界遺産(文化遺産、2010年) |
| 構成 | 8か所:太室闕と中岳廟、少室闕、啓母闕、嵩岳寺塔、少林寺、会善寺、嵩陽書院、観星台 |
「天地の中央」にある登封の史跡群は、2010年にユネスコの世界文化遺産に登録された。河南省登封(とうほう)市の嵩山のふもと、約40km²の範囲にあり、8か所11件の建築からなる。太室闕(たいしつけつ)と中岳廟(ちゅうがくびょう)、少室闕(しょうしつけつ)、啓母闕(けいぼけつ)、嵩岳寺塔(すうがくじとう)、少林寺建築群(常住院、初祖庵、塔林)、会善寺(かいぜんじ)、嵩陽書院(すうようしょいん)、観星台(かんせいだい)である。嵩山は中岳とされ、古人はこの一帯を天地の中心と考えた。これらの建築は九つの王朝にわたって建てられ、中国に現存する最古の礼制建築である漢代の闕から、寺院、書院、天文台までを含み、時代ごとの「天地之中」(天地の中央)の考え方を映している。

- 太室闕と中岳廟
- 少室闕
- 啓母闕
- 嵩岳寺塔
- 少林寺建築群
- 会善寺
- 嵩陽書院
- 観星台