
基本情報
| 指定 | 国家級風景名勝区(第3次) |
| 省 | 安徽省 |
| 地図上の位置 | 安徽省 |
| 山 | 中国の山脈 |
| 緯度・経度 | 29.8, 118.0 Google マップ |
| 周辺の都市 | 杭州、南昌、合肥 |
| 見どころ | 丹霞地形、恐龍化石、道教、仏教 |
| 面積 | 110km² |
| 周辺の景勝地 | 安徽南部の古村落 10km、黄山 38km、九華山 74km、景徳鎮の手工業磁器生産遺跡 95km、三清山 101km 周辺を検索 |
| テーマ | 名山、山、道教、丹霞地形、仏教、洞窟、石刻、ロープウェイ、化石・地質遺跡、ハイキング・登山 |
概要
斉雲山(せいうんざん)は安徽省休寧(きゅうねい)にあり、新安江の二大支流である率水(そっすい)と横江(おうこう)の間に位置する峰叢型の丹霞地形である。黄山、九華山(きゅうかざん)とともに安徽南部の三大名山に数えられる。
斉雲山は古くは白岳(はくがく)と呼ばれた。「一石插天、直入雲端、与碧雲斉」(一つの岩が天を突き、まっすぐ雲の中に入り、青い雲と高さを斉しくする)ことから、明の嘉靖年間に斉雲山と改められた。山の道教は唐の乾元年間(758–760)に始まり、明代に真武信仰が栄えて「小武当」と呼ばれ、武当山、青城山、龍虎山とともに四大道教名山に数えられる。
1994年に国務院が指定した第3次国家級風景名勝区の一つである。
旅行案内
交通:斉雲山は黄山市休寧県にあり、屯渓(とんけい)から約30km。黄山北駅に高速鉄道が通じ、屯渓か休寧で車に乗り換えて景区へ行く。屯渓空港も近い。
主な見どころ:太素宮(たいそきゅう)、玉虚宮(ぎょくきょきゅう)、真仙洞府、月華街(げっかがい)、紫霄崖(ししょうがい)、香炉峰で、崖や洞窟の中に点在する。
ルート:山門から歩道を登り、太素宮を経て月華街へ。崖の洞窟の中にある見どころもあり、石段を歩く。途中の一区間はロープウェイも使える。
丹霞地形:斉雲山は赤い峰の群れで、道観の建つ赤い崖は朝霧の中で最も美しい。
所要時間:半日から1日。黄山と組み合わせる場合は、ふつう黄山の前後に1日とる。
季節:春と秋が最も快適で、秋は山の色がよい。夏は雨が多く、冬は寒い。
宿泊:屯渓と休寧の町が最も便利。万安古鎮にも泊まれる。
注意:石段は急で、雨の後は滑りやすい。崖の洞窟の中は暗いので足元に気をつけること。
写真:斉雲山:Julienfuchs(CC BY-SA 3.0、ウィキメディア・コモンズ)
周辺
| 世界遺産 | 安徽南部の古村落-西逓・宏村 10km、黄山 38km、景徳鎮の手工業磁器生産遺跡 95km、三清山 101km |
| 国家級風景名勝区 | 武夷山国家公園 240km |
| 国家級風景名勝区 | 花山謎窟・漸江 38km、高嶺・瑶里 51km、龍川風景名勝区 71km、九華山 74km |
| 5A級観光地 | 古徽州文化観光区 39km、婺源江湾景区 50km、篁嶺景区 56km、開化根宮仏国文化観光景区 85km |
| 4A級観光地 | 南屏景区 14km、黎陽in巷 30km、岩寺新四軍軍部旧跡記念館 31km、古城岩風景区 32km |
| ユネスコ世界ジオパーク | 常山ユネスコ世界ジオパーク 113km |
| 国家歴史文化名城 | 黟県 13km、歙県 41km、績渓県 63km、景徳鎮 96km |
| 全国重点文物保護単位 | 斉雲山石刻 3km、休寧登封橋 4km、西逓村古建築群 10km、南屏村古建築群 14km |
| 国家地質公園 | 常山国家地質公園 113km、浮山国家地質公園 140km |
| 自然保護区 | 婺源森林鳥類国家級自然保護区 43km、古田山国家級自然保護区 76km、清涼峰国家級自然保護区 85km、臨安清涼峰国家級自然保護区 98km |
| 国家歴史文化名鎮 | 万安鎮 20km、西渓南鎮 27km、許村鎮 36km |
| 国家歴史文化名村 | 西逓村 10km、宏村 13km、南屏村 14km、黄村 22km |