
基本情報
| 指定 | 国家級風景名勝区(第2次) |
| 省 | 福建省 |
| 地図上の位置 | 福建省泉州の北郊 |
| 山 | 閩中山地帯 |
| 緯度・経度 | 25.0, 118.6 Google マップ |
| 主な見どころ | 老子の石像 |
| 面積 | 62km² |
| 最高地点 | 498 m |
| 周辺の都市 | 泉州、厦門、福州 |
| 周辺の景勝地 | 泉州 38km、湄洲島 52km、鼓浪嶼 77km、万石山 81km、海壇島 132km 周辺を検索 |
| テーマ | 山、丘陵、道教、泉、像、石刻、寺廟、文化・歴史、イスラム教、ハイキング・登山 |
概要
清源山(せいげんざん)は福建省の海辺の町泉州(せんしゅう)の北郊にそびえる戴雲山(たいうんざん)脈の支脈で、主峰は498m。泉が多いため泉山とも呼ばれる。面積62km²の風景区は清源山、九日山(きゅうじつざん)、霊山聖墓(れいざんせいぼ)、西北洋の四つの区域からなる。
宋・元代の石像が7か所に計9体、摩崖石刻が600近くあり、中でも宋代の老子像と九日山の祈風石刻が最も名高い。イスラム教の聖墓や、航海者鄭和(ていわ)の遺跡もある。
1988年に国務院が指定した第2次国家級風景名勝区の一つである。
旅行案内
交通:泉州には高速鉄道駅と晋江空港がある。清源山は市街の北にあり、バスかタクシーで20〜30分。
老君岩:主な見どころの一つで、山の下のほうにある宋代の老子の石像である。最初に見るとよい。
登山:登山道があり、途中に摩崖石刻や寺が多い。多くの人は瑞象岩(ずいぞうがん)、碧霄岩(へきしょうがん)のあたりまで登り、同じ道を戻るか別の側へ下りる。主峰は498mで、普通の体力の人でも難しくない。
ほかの区域:南安にある九日山には宋代の祈風石刻がある。霊山聖墓は泉州の東にある古いイスラム教徒の墓所である。どちらも別の区域で、改めて出かける必要がある。
所要時間:清源山だけなら半日で足りる。開元寺など泉州の旧市街を合わせると一日でゆとりがある。
季節:一年中訪れられる。春と秋が最も快適。夏は暑いので朝早く行くとよい。冬は穏やかだが雨が多い。
宿泊:泉州の旧市街と西街のあたりが最も選択肢が多い。山の近くには宿が少ない。
写真:清源山の老君岩:Zhangzhugang(CC BY-SA 4.0、ウィキメディア・コモンズ)
切手
2015年、中国郵政は2015-14「清源山」の切手3種を発行した。天湖、祈風石刻、老君岩である。

周辺
| 世界遺産 | 泉州:宋元中国の世界海洋商業・貿易センター 38km、鼓浪嶼 77km、二宜楼 92km、福建土楼 161km |
| 国家級風景名勝区 | 武夷山国家公園 300km |
| 国家級風景名勝区 | 湄洲島 52km、鼓浪嶼・万石山 80km、青雲山 86km、十八重渓 123km |
| 詳しい紹介 | 万石山 81km |
| 5A級観光地 | 厦門園林植物園景区 81km、三坊七巷景区 137km、古田観光区 181km |
| 4A級観光地 | 中国閩台縁博物館 9km、泉州開元寺 12km、源和1916創意産業園景区 12km、梧林伝統村落 29km |
| ユネスコ世界ジオパーク | 龍岩ユネスコ世界ジオパーク 160km |
| 国家歴史文化名城 | 泉州 12km、莆田 61km |
| 国家重点公園 | 東湖公園 12km |
| 都市 | 福州 139km |
| 全国重点文物保護単位 | 老君岩造像 8km、南安桃源宮陀羅尼経幢 9km、洛陽橋 11km、九日山摩崖石刻 11km |
| 自然保護区 | 戴雲山国家級自然保護区 85km、天宝岩国家級自然保護区 145km |
| 国家歴史文化名鎮 | 安海鎮 36km、岵山鎮 45km |
| 国家歴史文化名村 | 福林村 36km、土坑村 38km |