基本情報
| 指定 | 国家級風景名勝区(第6次) |
| 省 | 貴州省 |
| 地図上の位置 | 貴州省紫雲県 |
| 緯度・経度 | 25.4, 105.9 Google マップ |
| 見どころ | カルスト |
| 面積 | 70km² |
| 周辺の都市 | 紫雲(貴州省)、貴陽 |
| 周辺の景勝地 | 黄果樹瀑布 70km、龍宮洞窟 78km、馬嶺河 97km、織金洞 145km、荔波の樟江 185km 周辺を検索 |
| テーマ | カルスト、洞窟、川、地下河川 |
概要
紫雲格凸河穿洞(しうんかくとつがせんどう)風景区は貴州省紫雲ミャオ族プイ族自治県にあるカルスト地形の景区で、面積は約70km²。小穿洞(しょうせんどう)、大穿洞(だいせんどう)、大河、黄家湾(こうかわん)の四つに分かれる。
格凸河の名は、ミャオ語で「跳花(花踊り祭り)の聖地」の川を意味する。12kmの区間が地下を流れる。見どころは、世界で最も高い位置にある古い河道の遺構である穿上洞(せんじょうどう)、盲谷、大穿洞の燕王宮(えんおうきゅう)、世界で2番目に大きな洞窟の広間である苗庁(びょうちょう)、中国で最も深いカルストの竪穴である通天洞(つうてんどう)など。
2005年に国務院が指定した第6次国家級風景名勝区の一つである。
旅行案内
交通:最寄りの大都市は貴陽で、紫雲県まで約150km、車で約3時間。安順で乗り換えてもよい。紫雲の県城から格凸河の景区までは約30km、およそ1時間。
構成:大穿洞、大河、小穿洞、妖岩(ようがん)の四つの区域からなる。大穿洞と苗庁が主な見どころである。
大穿洞:洞口は巨大で、周りには多くの鳥がねぐらをとる。夕暮れに群れをなして戻ってくる様子が、最も特徴的な景観である。
苗庁:洞内にあるきわめて大きな広間で、大勢の人を収容できる。
見学:遊歩道と桟道のほか、舟で進む区間もある。見学には半日から1日かかる。
所要時間:主な見どころは1日で回れる。大河と小穿洞も見るならもう1日。
季節:春から秋まではいずれもよく、夏は洞内が涼しい。雨季は水位が上がり、一部の区間は閉鎖される。
宿泊:紫雲の県城と景区周辺に小さな旅館や農家民宿がある。
注意:洞内は湿っていて階段が多いので、滑りにくい靴を履く。雨季は水位に注意する。
周辺
| 世界遺産 | 荔波の樟江 185km、環江カルスト 212km、路南石林 267km、土司遺跡 283km |
| 国家級風景名勝区 | 黄果樹瀑布 70km、龍宮洞窟 78km、馬嶺河 97km、紅楓湖 131km |
| 5A級観光地 | 万峰林景区 109km、青岩古鎮景区 130km、百色起義記念園景区 182km |
| 4A級観光地 | 三岔河 30km |
| ユネスコ世界ジオパーク | 興義ユネスコ世界ジオパーク 107km、楽業・鳳山ユネスコ世界ジオパーク 135km |
| 国家地質公園 | 百色楽業大石囲天坑群国家地質公園 90km、興義国家地質公園 107km |
| 自然保護区 | 雅長ラン科植物国家級自然保護区 79km、大瑶山国家級自然保護区 99km、岑王老山国家級自然保護区 122km、金鐘山カラヤマドリ国家級自然保護区 135km |