基本情報
| 省 | 海南省 |
| 地図上の位置 | 海南省 |
| 緯度・経度 | 20.04, 110.32 Google マップ |
| 周辺の都市 | 広州、香港、深圳 |
| 周辺の景勝地 | 湖光岩 123km、海南熱帯雨林国家公園 143km、三亜の熱帯海浜 220km、開平の望楼群と村落 352km、桂平の西山 373km 周辺検索 |
| テーマ | 都市、歴史的建築、近代建築、名士の旧居・墓 |
概要
海口(かいこう)は海南省の省都で、海南島の北岸にあり、瓊州海峡(けいしゅうかいきょう)を隔てて広東省の雷州半島(らいしゅうはんとう)と向かい合う。南渡江(なんとこう)が市の北東で海に注ぐ。市は秀英(しゅうえい)、龍華(りゅうか)、瓊山(けいざん)、美蘭(びらん)の四区からなる。
明・清代の海口は瓊州府城(今の瓊山区府城)の港であった。19世紀に開港してからは海南の主要な港として発展した。1988年に海南省が設けられると、海口はその省都となった。気候は熱帯で、冬も暖かい。
主な見どころ
騎楼老街(きろうろうがい):中山路と博愛路に沿うアーケード式の商家(騎楼)の街並みで、多くは20世紀前半に建てられ、東南アジア風の趣がある。旧市街の中心である。
五公祠(ごこうし):市の南東にあり、海南に流された唐・宋の五人の官僚を祀る。隣には詩人蘇軾(そしょく)を祀る堂がある。
海瑞墓(かいずいぼ):市の西部にある明代の官僚海瑞の墓。
火山口公園:市の南西、石山鎮(せきざんちん)一帯の馬鞍嶺(ばあんれい)火山口群で、雷瓊(らいけい)ユネスコ世界ジオパークの一部である。
東寨港(とうさいこう)のマングローブ:市の東、演豊鎮(えんほうちん)一帯の湾で、広いマングローブ林があり、国家級自然保護区である。
府城(ふじょう):瓊山区にある瓊州府の旧城で、古い街並みや祠廟が残る。
旅行案内
交通:美蘭(びらん)国際空港は市の南東にあり、国内線が多い。海南島を一周する高速鉄道が海口を通り、東線で三亜まで1時間半~2時間ほど。広東省の徐聞(じょぶん)から瓊州海峡を渡るフェリーがあり、列車航送船もある。
市内:旧市街(騎楼老街、五公祠)は歩いて回れる。火山口公園と東寨港は市街から遠く、車かバスで行くのがよい。
所要時間:市内の見どころは1~2日で回れる。三亜、文昌(ぶんしょう)、瓊海(けいかい)と組み合わせることが多い。
季節:冬と春は暖かく、避寒に向く。夏と秋は暑くて雨が多く、7~10月ごろは台風の季節なので、天気予報に注意したい。
周辺
| 国家級風景名勝区 | 海南熱帯雨林国家公園 144km |
| 国家級風景名勝区 | 湖光岩 123km、三亜の熱帯海浜 220km |
| 5A級観光地 | 分界洲島観光区 163km、潿洲島南湾鰐魚山景区 169km、呀諾達雨林文化観光区 190km、檳榔谷黎苗文化観光区 195km |
| 4A級観光地 | 海南省博物館 5km、海瑞文化公園 5km、仮日海灘 8km、雷瓊ユネスコ世界ジオパーク 19km、東寨港紅樹林観光区 26km、海南熱帯野生動植物園 31km |
| ユネスコ世界ジオパーク | 雷瓊ユネスコ世界ジオパーク 19km |
| 国家歴史文化名城 | 瓊山 5km、海康 100km |
| 全国重点文物保護単位 | 中共瓊崖第一次代表大会旧跡 <1km、秀英砲台 3km、五公祠 4km、丘濬故居と墓 4km、海瑞墓 5km、珠崖嶺城跡 17km |
| 国家地質公園 | 海口石山火山群国家地質公園 19km |
| 自然保護区 | 東寨港国家級自然保護区 24km、銅鼓嶺国家級自然保護区 83km、鸚哥嶺国家級自然保護区 139km、五指山国家級自然保護区 143km、吊羅山国家級自然保護区 146km |
| 国家歴史文化名鎮 | 鋪前鎮 26km、定城鎮 40km |