
基本情報
| 指定 | 国家級風景名勝区(第7次) |
| 省 | 黒竜江省 |
| 地図上の位置 | 黒竜江省 |
| 河川と湖 | 松花江 |
| 緯度・経度 | 45.8, 126.6 Google マップ |
| 周辺の景勝地 | 長春の八大部 237km、松花湖 239km、浄月潭 241km、鏡泊湖 277km、五大連池 327km 周辺を検索 |
| 周辺の都市 | ハルビン |
| テーマ | 川、島、霧氷・雪景色、スキー |
概要
太陽島(たいようとう)は黒竜江省ハルビンの対岸、松花江(しょうかこう)にある国家級風景名勝区で、川辺の公園緑地が広がり、冬の雪像祭りで知られる。
太陽島は松花江の北側にある島と砂州の集まりで、川を挟んでハルビン市街と向かい合う。20世紀初めから、ハルビンの人々が夏に泳いだりピクニックをしたりする場所で、ロシア風の丸太小屋や別荘がいくつか残る。歌「太陽島上」(太陽島で)によって全国に知られるようになった。
2009年に国務院が指定した第7次国家級風景名勝区の一つである。
主な見どころ
太陽島雪博会:毎年冬に島で開かれる雪像の博覧会で、ハルビン氷雪祭りの主な会場の一つ。
ロシア風情の町:ロシア式の丸太小屋と別荘の一群で、元からあるものと移築されたものがある。
松鼠島(リス島):リスが放し飼いにされている林の小島。
東北虎林園:松花江北岸にあるアムールトラ(シベリアトラ)の飼育繁殖施設。見学者はバスに乗って園内を回る。
旅行案内
交通:太陽島はハルビン市街の松花江北岸にある。太平空港から市街まで約40分、ハルビン駅とハルビン西駅には高速鉄道が通る。市中心部から島まではバス、地下鉄、タクシーで20〜30分。
構成:太陽島公園と太陽島風景区からなり、ロシア風情の町、水閣雲天、松鼠島などがある。
回り方:島内は歩くか景区の車を利用する。夏は松花江で遊覧船が運航し、冬は氷雪のイベントが開かれる。
所要時間:半日から1日。
季節:夏は緑が多く川辺が涼しく、最もよく訪れられる季節である。冬のハルビンには氷雪大世界や雪像があり、太陽島でも雪博会が開かれる。冬は極寒なので、防寒を十分に。
宿泊:島内には宿が少なく、多くの人は市街の中央大街や松花江沿いに泊まる。
周辺:中央大街、聖ソフィア教堂、防洪記念塔は遠くなく、同じ日に回れる。
注意:冬は厚手の防寒着と滑りにくい靴を。夏は川辺に蚊が多い。
地図

写真:太陽島の湖:xiquinhosilva(CC BY 2.0、ウィキメディア・コモンズ)
周辺
| 国家級風景名勝区 | 八大部・浄月潭風景名勝区 239km、松花湖 239km |
| 5A級観光地 | 大安嫩江湾観光区 182km、査干湖景区 191km |
| 4A級観光地 | ハルビン極地館 2km、中央欧陸風情観光区 3km、東北虎林園 3km、ハルビン建築芸術館(聖ソフィア教堂) 3km |
| 国家歴史文化名城 | ハルビン 5km |
| 都市 | ハルビン 10km |
| 全国重点文物保護単位 | 馬迭爾賓館(モデルン・ホテル) 2km、聖ソフィア教堂 3km、偽満洲国ハルビン警察庁旧跡 4km、ハルビン頤園街一号の洋風建築 5km |
| 国家地質公園 | 嘉蔭恐龍国家地質公園 5km |
| 自然保護区 | 双河国家級自然保護区 129km |