
基本情報
| 指定 | 国家級風景名勝区(第3次、1994年) 5A級観光地(2015年) |
| 省 | 甘粛省 |
| 地図上の位置 | 甘粛省酒泉市敦煌の南郊 |
| 緯度・経度 | 40.09, 94.67 Google マップ |
| 見どころ | 砂丘、砂漠の中の泉 |
| 主な見どころ | 鳴沙山、月牙泉 |
| 周辺の都市 | 敦煌 |
| 周辺の景勝地 | 莫高窟 13km、嘉峪関 304km 周辺を検索 |
| テーマ | 砂漠、砂丘、泉、湖、ヤルダン・土林、星空・オーロラ、展望台・撮影スポット |
概要
鳴沙山(めいさざん)は敦煌の南5kmにあり、主峰の標高は1715m。砂が動くと音を立てることから名づけられた。山は流砂が積もってできたもので、砂は赤、黄、緑、白、黒の5色である。
月牙泉(げつがせん)は鳴沙山のふもとにあり、新月のような形から名づけられた。
1994年に国務院が指定した第3次国家級風景名勝区の一つである。
主な見どころ
鳴沙山と月牙泉:砂の山は敦煌の町の南にあり、泉はその北麓にある。泉は流砂に埋もれたことがない。多くの人は砂丘の稜線から泉を見下ろす。
歴史と文化
伝承によれば、366年に楽僔(らくそん)という僧が鳴沙山の東の崖に最初の窟を開いた。これが莫高窟の始まりである。その後、十六国、北朝、隋、唐、五代、宋、西夏、元と、約千年にわたって造営が続いた。
旅行案内
鳴沙山と月牙泉:歩くかラクダに乗って砂丘に登り、泉を見下ろす。早朝か夕方がよい。夏の昼は砂が非常に熱くなる。
写真:鳴沙山と月牙泉:N509FZ(CC BY-SA 4.0、ウィキメディア・コモンズ)
周辺
| 世界遺産 | 莫高窟 13km、懸泉置遺跡 59km、玉門関 74km、鎖陽城遺跡 131km |
| 4A級観光地 | 陽関景区 55km |
| ユネスコ世界ジオパーク | 敦煌ユネスコ世界ジオパーク 6km |
| 国家歴史文化名城 | 敦煌 6km |
| 全国重点文物保護単位 | 莫高窟(西千仏洞を含む) 13km |
| 国家地質公園 | 敦煌雅丹国家地質公園 130km |
| 自然保護区 | 塩池湾国家級自然保護区 83km、敦煌陽関国家級自然保護区 130km、敦煌西湖国家級自然保護区 147km |