
基本情報
| 指定 | ユネスコ世界遺産(文化遺産、1984年) |
| 地図上の位置 | ニューヨーク、ハドソン川の河口 |
| 緯度・経度 | 40.7, -74.0 Google マップ |
| 周辺の景勝地 | モラヴィア教会の入植地、独立記念館 |
| 周辺の都市 | ニューヨーク(マンハッタン) |
| テーマ | 像、島、湾、大河、大都市、切手、紙幣・硬貨 |
概要
自由の女神像(Statue of Liberty)はニューヨークにあり、ハドソン川(Hudson River)の河口、マンハッタン(Manhattan)の南の小島に立ち、ニュージャージー州(New Jersey)に近い。
島に渡って像を見るには、マンハッタン南端のバッテリー・パーク(Battery Park)か、ニュージャージー州のリバティ州立公園(Liberty State Park)から船に乗る。
船はエリス島(Ellis Island)とリバティ島(Liberty Island)に寄る。
島に上陸しないなら、マンハッタン南端から出る無料のスタテンアイランド・フェリー(Staten Island Ferry)から像を眺められる。
リバティ州立公園は像により近いが、後ろ姿しか見えない。
遊覧ヘリコプターや水上タクシーから像を見ることもできる。

旅行案内
交通:島へのフェリーはマンハッタン南端のバッテリー・パークか、ニュージャージー州のリバティ州立公園から出る。フェリーはまずリバティ島、次にエリス島に寄る。バッテリー・パークへは地下鉄で行ける。
入場券:フェリーの乗船券に島への上陸が含まれ、唯一の公認運航会社スタチュー・シティ・クルーズ(Statue City Cruises)が販売する。繁忙期や休日は事前に予約すること。台座や王冠に上がるかどうかは予約時に選ぶ。王冠の枠は少なく、早く売り切れる。
保安検査:乗船前に空港と同じような検査を受ける。列は船で渡る時間より長くかかることが多いので、早めに着くこと。
島内:像の周りを一周する道があり、博物館で建造と歴史が紹介されている。台座の展望台からはロウアー・マンハッタンを見渡せる。王冠へは162段の階段を上り、エレベーターはない。
エリス島:19世紀後半から20世紀半ばまで移民の入国審査所で、今は移民博物館になっている。半日見ておくとよい。
上陸しない場合:バッテリー・パークの隣のターミナルから出る無料のスタテンアイランド・フェリーは、離れた所から像のそばを通り、上陸はしない。ニュージャージー州のリバティ州立公園は像に最も近い岸辺の展望地で、マンハッタンの摩天楼も見渡せる。
所要時間:像とエリス島を合わせて半日から丸一日。
季節:春と秋が最も過ごしやすい。夏は島に日陰が少なく、冬は川風が強い。
リバティ州立公園
ニュージャージー州のリバティ州立公園からはマンハッタンを一望できる。
公園にはリバティ科学センター(Liberty Science Center)もあり、若い人に向いている。
写真:自由の女神像:Jakub Hałun(CC BY 4.0、ウィキメディア・コモンズ)